捺染業(なっせん)は、広義には色を直接布面に施すプリント染めのこと。染め物を家業としていた。
初代社長 青木与喜人が個人で自動旋盤加工を始める
従業員3名で 長野日本無線株式会社の無線機の部品製作を始める。
業務を転換し、プレス機を導入。板金加工を始める。
45tプレス、シャーリングを導入。電気部品、オートバイ部品製作を主に行う。
資本金 800万円
従業員数 36名
本社工場の社屋を新築した
2代目社長に青木はま子(現会長)が就任
長野市稲里町中央4丁目21-2
敷地面積6933㎡(2097.23坪)、工場面積4038.99㎡(1221.79坪)
※写真は建築中のもの
従業員数は、青木製作所と作新工業をあわせて63名
3代目社長に青木繁治が就任
青木繁治社長急逝により、4代目社長に青木はま子が就任
従業員数58名
新会社名は、株式会社青木製作所とする。
5代目社長に青木政典が就任
仕事量が激減し、社員が交代で休業実施(約1年半)
板金加工、塗装、組み立て製作開始 (車イス点検リフトテーブル等)
ASR-PX-65 4m付き
機械の稼働時間を見る装置